光回線が遅い場合、IPv6(IPoE)接続に変えると直るかも。

現在、自宅ではOCN光を引いています。
技術的な検討した上で、2017年10月に新規に引きました。

以前に集合住宅で共用光回線(接続IPからするとOCN系)を使っていましたが、夜間の通信速度低下は半端なく、1Mbpsを切ることも珍しくありませんでした。
それだけは絶対に避けたい一心で。

IPv4とIPv6の違いを詳細に書くと大変なので省きますが、
インターネットの急速な普及によりIPv4だとアドレス枯渇をするため、新しく作られたのがIPv6という技術です。

IPv4とIPv6に、技術的な互換性はありません。
ですので、プロバイダは別々に設備を用意する必要があります。

まだまだIPv4接続するユーザが圧倒的多数なので、プロバイダ側のIPv4設備(特にPPPoE認証部分)は混雑し、IPv6設備はガラガラ、というのが実態と思われます。

うちの回線、夜間はすごく遅い!」という場合、まずはIPv6接続への変更を検討してみてはいかがでしょうか。
遅い原因がプロバイダであった場合は、早くなる可能性があります。
プロバイダ側がIPv6接続対応しているかどうかの確認は必要です。

IPv6経由でもIPv4のWebサイトが見れるような補完技術はありますので、一般ユーザがIPv6接続にすることでサービスが使えない、という不利益はまず無いです。
IPv6接続に切り替えるという作業自体が直感的に分かりにくいのと、自宅内設備は原則IPv6対応である必要があります。
※ルータがある場合は、IPv6パススルー機能にも対応しているとベスト

自分が、IPv4で繋いでいるのか、IPv6で繋いでいるのかを確認するには、以下サイトを使うと良いです。
http://test-ipv6.com/index.html.ja_JP
https://www.plala.or.jp/ipv6/access/check/

OCN IPv6インターネット接続機能(IPoE) について
http://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/ipv6/ipoe.html

とりあえず概要説明という感じです。IPv6に関しては自分自身、もっと勉強が必要です。