iDeCo(個人型確定拠出年金)はメリット多い

資産形成におススメなのは、iDeCo(イデコ)。
日本版401kと呼ばれていた個人型確定拠出年金(個人型DC)で、各金融機関や証券会社で申し込めます。
国が推し進めている老後資金確保のための施策なので、とにかく税制が手厚い制度です。

サラリーマンだと最大で、月額23,000円まで掛けられます。
※2018年1月からは、月額制限から年額制限になるので、もう少し柔軟な制度になるみたい。
加入時に、会社に書類を記入して貰ったりする必要があるのが面倒ですが、その価値はあります。

制度概要はiDeCoで検索すれば出てくるので、個人的なおススメポイントを。

メリット1:所得税・住民税の節税になる
メリット2:運用益は課税されない
ほぼ、この2点だと思います。特にメリット1が抜群に大きいですね。
税率20%相当の人だと、掛金総額の20%が還付されるイメージ。
運用益が出なくても、無問題といって良いくらいのメリットです。

楽天証券の節税シミュレーター
https://dc.rakuten-sec.co.jp/feature/simulation/

デメリット:引き出しが自由にできない
デメリットはこれ。原則60歳を超えるまでは引き出せません。
60歳より前に死亡した場合は一時金として払い出されます。
なので、老後資金形成目的以外には向きません。
借金の担保にもできませんが、税金滞納以外で差し押さえられることもありません。

私は現在、地元の地方銀行でiDeCo加入済です。
毎月の手数料等、住信SBIネット銀行とかの方が安上がりです。
まったく新規で始めるなら、手数料が安い方がいいかも。

iDeCoで運用商品に悩む方も居られると思いますが、それはまたの機会にでも。どっちみち投資は自己責任なので、正解はありませんが。。。

国内債券系の投資信託を買っておけば中身はほぼほぼ日本国債ですので、全額これを買っておけば無難と思います。あとから変更可能ですし。